これまで、特にキャラを掘り下げることもないままインスタアカウントまで
作ってしまったこの子ですがKevieさんといいますこんにちわ
工作物に "Kx-数字" といった番号をつけてきたのでKV-01と呼んでいたのですが
名前をつけました
改造手術を受けKV-01化する途中のアバターサンプルFさん(旧称Vitaさん)
VRoidはヒト型の立体CGを利用する場合にとても便利です
MMDを使って動画用の素材を作ろうとするも難しすぎて諦めていたところ
VRMというやつだったらなんとかなるかも?とVRoid Studioをインストール
1日でキャラをグリグリ動かして撮影までできてしまう簡単さと、
権利関係がクリアーで把握しやすい点も使いやすく感じました
AvatarSample_F – VRoid ヘルプ
https://vroid.pixiv.help/hc/ja/articles/360014900113-AvatarSample-F
Creative Commons — CC0 1.0 Universal
https://creativecommons.org/publicdomain/zero/1.0/
『夢見る冷凍マンモス』で華々しいデビューを飾ったときのKevieさん
これをこうして
こうです!
普段から写真を撮るのは好きなので、これはなかなか自分に合ったやりかたなのかも?
と現在まで動画用のイラスト、ストリーミング配信用のジャケット画像に
登場してもらっています
動画をPVにできないかな、とも試してみたのですが現状では動画の編集まで
手が回らないので断念
動いていると見た目にもかわいいので、残念なところです
スマホからも召喚できるので、常にKevieさんを携帯しているという状態に
このあたりで「さすがに型番で呼ぶのはかわいそうなのでは・・・」などと
考え出したところですね
Boothでは多くの作家さんたちが衣装や髪型、メイク、ネイルなどを販売しており
着せ替えがはかどります
Kevieさんの衣裳部屋
PVで使用したモデルはすべてVRoid HubにUPしているのでご参考まで
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