LCDのピンとArduinoのピンの関係は上のような関係となるようです
DとなっているところをデジタルI/Oに接続して、プログラム上でどこにピンに差すのかを指定します
<例:以前作成したLCDシールドの場合>
LiquidCrystal lcd(10, 9, 8, 3, 2, 4, 7);
// 因数は順にLCDの RS, R/W, E, DB4, DB5, DB6, DB7に接続したピンの番号
制御信号:RS,
制御信号:R/W
今回は省略してGNDへ落した
⇒ Starter Kit, Prototyping Labの作例ではGNDへ接続
⇒ ボクのArduino工作ノートの作例ではデジタルピンへ接続
同期信号:E,
文字/命令:DB4, DB5, DB6, DB7
R/Wをどう扱ったものかよくわからなかったけれど、とりあえず多数決的にマイナスにつないどくことに
デジタルI/Oに接続する必要が出てきた場合に備え、配線のやり直しがすぐできるようにしておきました
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